雪の頼り – 急に酸素の処方が必要な時は?

日勝峠、中山峠でも積雪のニュース。今年も冬がやってきました。往診カーも、スタッドレスタイヤへの交換をお済ませのことと思います。

近年、夏場はゲリラ豪雨。北海道の冬には、極端な豪雪が珍しくなくなりました。地球温暖化による大気中の水分量の増加が一因とも言われています。

酸素濃縮装置、酸素ボンベの設置対応は通常、依頼から1時間程度でのお届けが可能という業者が多いですが、都市部から離れた地域だけではなく、サービスエリア内でも、雪による渋滞、交通遮断により、お届けが困難になるケースも想定する必要があります。

今、まさに酸素が必要という患者様を前に、酸素の到着を待つ時間は、5分でも切実です。雪がそれを阻むとどうなるでしょうか。

緊急時・災害時のために常備してください

患者様を1分も待たせず、すぐに酸素を投与できる体制。それが北海道には必要です。そうはいっても、もともと短期での使用に向いた仕組みであるレンタルでそれを用意するのは大変で非効率。弊社が提案するメンテナンスリースは、コスト面からも施設での常設に最適です。セットで導入するボンベを往診カーに車載し、患者様もドクターも安心の即応体制。災害級の豪雪が常態化する現在、施設での常備は常識となります。

POCは3way電源

毎分1~3リッターまで処方できる携帯型の酸素濃縮装置=POCは、家庭用100V電源、シガーライター12V電源、また内蔵バッテリー単体でも駆動します。冬季間に発生する停電対策としても信頼されています。酸素ボンベと違い、容量の制限がありまぜん。