圧倒的なコスト差
在宅酸素療法に使用する酸素濃縮装置をレンタル契約からリース契約に切り替えることにより、安全性・利便性はそのままに、大幅なコスト削減を実現します。ハードウェア面のムダを省いてコストを削減。患者サポート、クリニックの運営全体にお役立ていただくことが可能です。
コスト削減シミュレーション
現在、在宅患者様に、計21台(名)の酸素濃縮装置をレンタルで運用しているクリニック様での試算の一例です。21台のうち、5台をリース契約に転換するだけで、10年間で約1千3百万円のコスト削減をご提案できました。リース導入の割合を増やすことで、削減幅はさらに大きくなります。

なぜハイブリッド運用なのか?
従来のレンタル方式は、レンタルDVDを長期間借りっぱなしにすると高額な費用を請求されてしまうのと同じく、中長期的な利用ではコスト高となりますが、反面、いつでも返却できるというメリットかあります。そのメリットを活かし、季節要因なとで変動する患者数の分をレンタルでまかない、安定して使用する台数の分をリースで保有することで、台数のだぶつきを防ぎながら、上手にコストを削減する。これが弊社の提案するハイブリッド運用です。

メンテナンスと保証はレンタルと同等!
リースの場合、酸素濃縮装置は医療機関の所有となるので、非常用や院内設備として自由に活用することが可能ですが、反面、点検・整備、修理などの保証が気になります。弊社のメンテナンスリースシステムでは、定期点検、整備、機器保証がすべて含まれています(前述の試算にも含まれております)ので、レンタルと変わらず安心してお使いいただくことができます。

その他にもリースのメリットがございますが、詳しいご説明については、下記へお問合せください。すぐにエリア担当から連絡させていただきます。道内全域、いつでもお邪魔いたします!
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